ここでは、映画の感想ではなく、「プラダを着た悪魔1」が上映された20年前やそれ以前の映画の見方と、知らず知らずのうちに進化していた映画の見方の違いに、びっくりだったので、そのことを書きます。
20年位前まではある映画を観ようと思うと、新聞に載っている上映館と上映時間から情報を得ていました。人気の映画だと満席の可能性があるので、出来るだけ有名でない映画館を探して、満席覚悟の上で行きました。当時は入れ替えなしで続けて観られる映画もあったので、たとえ満席でも入場して立ち見で観始めて、途中で席が空いたら、そこに座り、観始めた場面まで観たという記憶があります。
2010年以降、徐々にPCやスマホを使って上映情報を簡単にみられるようになったり、シネコン(複合映画館)が増えたことにより、気軽に映画を観る環境が整ってきました。と同時に新聞紙面上の「映画案内」は消えていきました。
そのことは、たまーにしか映画を観ない私にとっては、知らず知らずのうちに変わっていて、気が付いたら、こんな風に便利になってたという感じです。
今回「プラダを着た悪魔2」は、最寄り駅から2駅のところにできた新しい商業施設の中のシネコンで上映していると聞いたので、スマホでその映画館のサイトから予約しました。
- 映画館のサイトを探す
- 目当ての映画館から上映映画を探し、上映スケジュールをクリック

- 上映映画・日にち・時間等を選ぶ。

- 座席表が表示されるので空席をクリックすると予約完了

・料金の支払い方法はPay Pay・クレジットカード・交通系IC等々選べます。
・座席指定の入場券はQRコードとして、最初に登録したメールアドレス宛に送信される。
・映画館に入場する時、送信されたQRコードをQRコードリーダーに提示する。
・スマホからメールが見られるようになっているとQRコードを表示されてタッチすれば入場できます。
まだまだ、チケットレスで本当に入場できるのか着席するまでドキドキですが、予約が時間に関係なく可能で、ぎりぎりの時間に到着しても、必ず着席して観られるなんて!
「プラダを着た悪魔2」の20年の歳月を経たストーリーと、映画を観る環境の劇的進化にびっくりの体験でした。


