知っトク情報

 毎年6月に某大学の校友会(日野市在住者)が開催されますが、今年のゲストは趣向を変えて、手品(マジック)と落語で寄席演芸の楽しい時間を企画しました。趣味とは言うものの長年培った玄人裸足の至芸?で、観客は驚いたり笑ったり、とても盛り上がりました。

お二人が披露したマジックの中で気になったのが2つ。

    ふつうの葉っぱを瞬時にお札(紙幣)にする (たくさんやると大金持ちになれる?)

    空っぽの大小の筒の中から果物やカラフルな布や大きな銀色の壺(中には水)を出して、最後に壺に筒をかぶせてから筒を持ち上げると瞬く間に壺がどこかに消え、大小の筒も空っぽに。
 壺の手品

私には実際のマジックはできませんけど、写真ならばAIのマジックで簡単に出来ますよ!

  柿の葉が AIマジックで一万円札の出来上がり!

写真縮小1











水が入った銀色の壺がAIマジックで消えた!
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ご覧の通りうまくいきました!いかがでしょう?
手品は瞬時に変わったり消えたりしますが、残念ながらAIは完了するまで約1分かかりました。

このスピードは手品師(人間)の勝ちですね!  

Excelの強力な「表計算機能とグラフ機能」は家庭用~業務用のデータ処理のために有力な道具です。
出版物「アートで魅せる数学の世界」を見て、Excelの活用方法の広さに感動しました。
「Excel でアート」と言うキーワードでWeb検索しヒットした幾つかの方法を紹介します。

1,ドット絵派とオートシェイプ派 ➡ https://press.share-wis.com/excel-art
  1)ドット絵派:Excelのセルを使って描く
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  2)オートシェイプ派:Excelのオートシェイプ(丸や四角、矢印など、簡単な図形)を用いる
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2,数学×アート:新しい分野で難しい数式など使わなくても美しい描写が可能
  数学×アートの世界 ➡ https://wakara.co.jp/cut_and_math-2
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3,今回の作品事例紹介
  1) 数学×アートの世界にも紹介されている、正葉曲線と呼ばれる数式をExcel上に組み込み
     グラフ機能を使って内容を確認しました。
  2) グラフ化してもExcelは計算処理が非常に速く一瞬で完了し結果が見られます
  3) 生成過程を見ることができないのでVBAを組み込みChat GPTの力を借りて「繰り返し計算
     中に休止・描画を挿入」し可視化した結果をYou Tube動画としてお見せします。
      ➡ https://youtu.be/WDvpug2XWsc 
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クラスの受講生の方で、生成AIを駆使して様々なシーンの絵を描かれている方がおられます。
使っているのはマイクロソフトの「Copilot」とのことです。

今日はその中から何枚かご紹介します。青字の部分はその方が生成AIに出したプロンプトです。
AIが書いた絵に、さらに「〇〇のように書いて」などと、会話のラリーをして、納得したものを完成とするのだそうです。
完成した画像は季節のカードに挿入したり、パワポでクリスマスカードを作るときの素材にしたりと活用されています。

山田さんの絵2





山田さんの絵



Chat GPTは色々な質問に答えてくれます。
今回はびわ湖の「沖の白石」の水面下構造を写真と等深図、データなどからAIが推定し、スケッチ生成後人間が補正して仕上げました。

honbun




スケッチ





AIとは何か?AI①

AIとは、人間のように考えたり、学んだり、会話したりできる「人工知能」のことです。
スマホやパソコンで 「こんにちは」 と話しかけるか入力すると、「こんにちは」 と返してくれるのもAIの技です。
日常生活でのAIの使い方に難しい知識は必要ありません。日常生活をちょっと便利にしてくれる 「賢いお手伝いさん」 と思ってください。


AIの使い方の例

私自身、日常と仕事の両方でAIを使っていて、たとえば

       冷蔵庫の中をスマホで撮って
「これで作れる美味しくて健康的なメニューを教えて」と聞くと、献立を考えてくれます。 

AI③


       靴の写真を撮って送り
  「この靴に合う服は?」 と聞けば、コーディネートの提案がもらえます。AIの回答がちょっと違うなぁ、と思ったら、
  「仕事向きで、硬すぎず砕け過ぎないオフィスカジュアルな感じでお願い」 のように、
  再度質問を投げてAIとやりとりを続ければ良いのです。
AI④

       旅行の計画も
   「旅行のルートを相談したい。観光ではなく知人と親戚を訪ねる目的。車は使わず公共交通機関のみ。
   以下の日程で最適なルートを表示して。
   ①8/29に東京出発し青森へ。②9/1に北海道の…  ③……  ④……  ⑤9/5……から帰京したい」。

とお願いすれば即座に詳しいルートを出してくれて、最後にはこのように表にまとめてくれます。なにしろ北海道の事なのでこの後は正確を期してJRのアプリで確認はします。でもここまでやってくれれば大助かり。もうみどりの窓口で並んで待つ必要もありません。
AI②

仕事では
講座の企画を提案して一緒に考えてもらったり、高齢者にわかりやすいテキストを作るときに相談したりしています。
今では、AIなしでは仕事が回らないほどです。



AIに関する不安やリスク

AIを道具として上手に使えば、暮らしがもっと楽しく、ラクになります。ですが、AIは万能ではありません。便利な反面、気をつけたいこともあります。
●悪意はないが嘘の情報を言うことがある
  回答に納得できない場合や、回答に情報源のリンクが付いている時は、AIの回答が正しいかを確認したり、これまでのようにネットで検索することが必要な場合もあります。

 ●個人情報は教えない 
  セキュリティ上の安全を守るため、名前・住所・電話番号・カード番号 などは入力しないようにしましょう。



AIの回答精度を高めるために

回答結果に対して 「良い回答です」 または 「良くない回答です」 のリアクションをすると、AIはこちらの好みや意図を把握してより適切な回答ができるようになる、、、、と AIが言っていました。
が、無理に毎回する必要はありません。AI⑤

いかがでしょう。AIのこと、少し身近に感じていただけたら、こんな感じでさっそく使ってみませんか?



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