2025年08月
AIってなに? ~高齢者にもやさしいAI入門~
AIとは、人間のように考えたり、学んだり、会話したりできる「人工知能」のことです。
スマホやパソコンで 「こんにちは」 と話しかけるか入力すると、「こんにちは」 と返してくれるのもAIの技です。
日常生活でのAIの使い方に難しい知識は必要ありません。日常生活をちょっと便利にしてくれる 「賢いお手伝いさん」 と思ってください。
AIの使い方の例
私自身、日常と仕事の両方でAIを使っていて、たとえば
● 冷蔵庫の中をスマホで撮って、
「これで作れる美味しくて健康的なメニューを教えて」と聞くと、献立を考えてくれます。
「仕事向きで、硬すぎず砕け過ぎないオフィスカジュアルな感じでお願い」 のように、
再度質問を投げてAIとやりとりを続ければ良いのです。

●
旅行の計画も
「旅行のルートを相談したい。観光ではなく知人と親戚を訪ねる目的。車は使わず公共交通機関のみ。
以下の日程で最適なルートを表示して。
①8/29に東京出発し青森へ。②9/1に北海道の… ③…… ④…… ⑤9/5……から帰京したい」。
とお願いすれば即座に詳しいルートを出してくれて、最後にはこのように表にまとめてくれます。なにしろ北海道の事なのでこの後は正確を期してJRのアプリで確認はします。でもここまでやってくれれば大助かり。もうみどりの窓口で並んで待つ必要もありません。
講座の企画を提案して一緒に考えてもらったり、高齢者にわかりやすいテキストを作るときに相談したりしています。
今では、AIなしでは仕事が回らないほどです。
AIに関する不安やリスク
AIを道具として上手に使えば、暮らしがもっと楽しく、ラクになります。ですが、AIは万能ではありません。便利な反面、気をつけたいこともあります。
●悪意はないが嘘の情報を言うことがある
回答に納得できない場合や、回答に情報源のリンクが付いている時は、AIの回答が正しいかを確認したり、これまでのようにネットで検索することが必要な場合もあります。
セキュリティ上の安全を守るため、名前・住所・電話番号・カード番号 などは入力しないようにしましょう。
AIの回答精度を高めるために
回答結果に対して 「良い回答です」 または 「良くない回答です」
のリアクションをすると、AIはこちらの好みや意図を把握してより適切な回答ができるようになる、、、、と AIが言っていました。
が、無理に毎回する必要はありません。



